岐阜で殺された中学生のブログってのをたまたま見かけました。一見してすぐ思ったのが
暗号?
と思ったのだとさ・・・。なんというか、あまりに難しすぎる文章ですね。この難解さはカントの純粋理性批判を超えドストエフスキーやトルストイを軽く凌ぐと言われて・・・・・ないです。
文才は必要なのですが、私もご存知の通り文章力というものがありませんので、大きな事をいえないのです。実は文章を書く際に、体言止めや倒置法はできる限りやめたほうがいいと言うのは文章を書く際の初歩の初歩なのですが私は思いついたままブログを書いているのではっきり言って守られていません。というか、体言止めは非常に多いです。口語になってますよね。ほら。
そんなわけで次回は、文章力について感じた一番の事件を書きたいと思います。