寄生獣の作者の作品は最近はあまり有名ではありませんね。あれはB級マンガが人気のあるA級へと変わってしまったイレギュラー作品ですからね。本来ならB級でした。けど、現在の評価は超A級でしょうね。私は作者の作品を寄生獣以外全部もっています。さて、そんなわけで菜食主義です。
現在英語のベジタリアンというものにはいろいろな区分けがされていますが、私的には菜食主義というものは偽善極まるものだと思っています。ただし、以下の場合はオッケーです。1.納豆が嫌いだというのと同じレベルで肉が嫌いで食べられない場合。2,宗教的にタブーに認定されている場合。これらの場合はまあ特に問題ないかなと思っています。それ以外の場合は、菜食主義にあるようにある種の主義主張によって禁止している人は私は眉唾をつけずにはいられませんね。
植物は生物ではないのか?ミルクは大丈夫なのか?そもそも牛が「かってにミルクとっても、ミルクは問題ないっす。けど、食肉用に殺されるのは困るっす」って直接牛から聞いたのか疑問に思います。