麻布十番の街の特徴
1.セレブ
2.古きよき商店もある。昔っからの商店街なんだろう。そういえば、六本木ヒルズも土地所有者を入居されるという条件で土地を買い上げたはずである。が、固定資産税は大丈夫か?
3.外人が多い。というか、大使館だらけ。街の案内にリアルに「大使館を右に」とかある。国旗は料理店でなく、治外法権。一番近くにある公園は「外人公園」と名付けた。理由は外人のほうが日本人より多かったから。
4.車はフェラーリとかぽるしゃとか高級外車ばかり。
5.お店がない。料理屋は多い。高そうな料理屋はもっと多い。
6.どこの国にもある典型的な無国籍な町並み。無国籍な街の特徴はベースが欧州風であることだが、表参道みたいな物を想定していただければいい。肉体的には便利で快適で素晴らしく機能的ではなるのだが、そこに街の息吹が感じられず、無機質なので精神的にはとても嫌である。
7.タクシーが多い。
8.六本木ヒルズのそば
9.街の平均年齢は28歳ぐらい。吉祥寺は18歳ぐらい。女性の服装は奇麗めが多い。清楚で上品な服装である。吉祥寺のカジュアル観は全くない。100円ショップは発見できそうにない。
10.タリーズが多い。
11.アジャコングとすれ違った。微妙。
12.麻布図書館はびっくりするぐらい麻布らしくない。阿佐ヶ谷図書館といったイメージ。
ついでに私の滞在しているマンションも。
麻布十番駅徒歩1分。スタバの上にある。
オートロックの家賃12万円。とても奇麗。
なんってたって女性限定。けど、男性なのに借りられた。
理由は会社名を出したら「はい、よろこんで」らしい。
とてもいいところ。お風呂にも暖房がついてるし、
びっくりするぐらい全部が使いやすい。
ちゃんと使いやすいように設計してあるわけで、
アパートをたくさん見てきた経験から、同じ間取り、
同じ広さでも設計の段階で使いやすさがでるんだなぁ
と実感した。建築する際に改善点を取り入れて反映
してくれていると思う。
とにかく完璧、とにかくおしゃれ。値段が高いだけある。
とにかく万歳。