ボストンの台湾カフェで臭豆腐を食べた。
臭豆腐というのは台湾の名物といってよいのであるが、台湾カフェ(正式名称 海之味・ちなみに台湾人と話すときは Let's go to Taiwan cafe or taste of sea でしたね)の臭豆腐はちょっと臭いがあまりなかった。味はばっちりだったけど・・・
その臭豆腐、私と一緒に食べた5人の方がいる。一人は女性で4人は男性だった。5人一緒ではなく、別々の機会に行ったのであったが、結果はおんなじだった。とりあえず食べていた私に、「お前よく食えるな!!」と言う感じであった。
私は台湾に行ったときに現地の台湾人はみんな食べてたから「臭いけど食えるだろ」と思ったのであるが、みんな無理だったらしい。後にコータローさんに「俺、食べ物だったら大抵食えますよ。それで腹を壊さないのならね」といったら「そりゃそうーだろ、臭豆腐食えるぐらいだから」と言われてしまった(無念)
ちなみに、タカさんとタイヘー君が言うには「臭豆腐はまだ何とか食べようと思えば食べられる。ただすすんで食べたくはない」とのことだった。そして「ドリアンに比べたらぜんぜんまし、ドリアンは口に入れたら強制射出するよ」ということらしい。
そうか、次の目標はドリアンか・・・・・
ちなみに、ボストンでシーフードは食べない方がいい。ボストン湾でシーフードが有名だけど所詮アメリカ人に海鮮の取り扱いはできないです・・・・
お勧めは「ノースエンドの『ジャコモ』(地球の歩き方にも載っていた、後で知ったけど・・・)」と「ニューベリーのすし屋のshinoの隣の地下にある『タイバジル』」別格でうまい!!